分类:动漫 爱情,动画,音乐,日本动漫地区:日本年份:2017
主演:早见沙织,内山昂辉,村中知,山下大辉,齐藤萌红美,花井美春
导演:高桥秀弥
更新:2023-10-10 09:51
简介:歌が大好きな二ノは、幼い頃2つの別れを経験する。 1つは..歌が大好きな二ノは、幼い頃2つの別れを経験する。 1つは初恋の相手?モモ。もう1つは曲作りをする少年?ユズ。 いつの日か二ノの歌声を見つけ出す… 2人と交わした約束を信じてうたい続けてきた二ノ。 時はすぎ、高校生になった3人は…!? 花とゆめで超大人気「音楽×片恋」ストーリー!! 更新集数:1,2,3,4,5,6 台词格式: (角色名) 角色独白 - (角色1)对话 「引用」 『对话中穿插的内心独白』 (角色2)对话 - 1 (ニノ) 繰り返し、繰り返し、歌っては振り向く、6度目の春 私の声は、まだ届かない - (ニノ) 6年前のあの日から、きっと会えると思って歌ってた メロディーだけを書き残して消えた 小さくて大きな約束 見つけた。届いた。届いた、私の声 ユズ - (ユズ) まただ。 嫉妬と憧憬と独占欲で、体がちぎれそうになる - (ニノ)モモ (ユズ)アリス。この声は (ニノ)私の声は (ニノ、ユズ)ずっと (ニノ)モモだけのもの(ユズ)僕だけのものだから - (ユズ) 僕たちは、本当の心を隠してる【title】 2 (ニノ) ホットミルクを飲んでも、羊を100匹まで数えても眠れない夜は お隣のモモくんと歌を歌うの モモくんと歌えば、ニノは無敵なの - (ニノ)ね、モモ 私、歌っちゃだめなのかな 学校のみんなも、お母さんも、うるさいって、迷惑だって (モモ)いいよ、そのままで 歌っていい だめでも迷惑でもうるさくもない そのままのニノがいい ニノ、もし会えなくなっても、いつかお前の歌を目印にして、会えたらいいよな - (ニノ) モモ、聞こえないの?お願い、その窓を開けて、一緒に歌って、モモ モモ。モモがいないと、 モモがいないと、息ができない - (ユズ) 僕は歌わない。泡になって、消えるから - (ニノ)「俺たちまた会えたらいいよな」って言ってたのに、モモに会えないだったらもう歌わない 絶対に歌わない、もう2度と (ユズ)君、そいつが好きなんでしょ だったら、会えるって信じて歌ってよ 届くって信じて歌ってよ そしたら、どんな形でも、きっと会えるから また叫びそうになったら、僕の曲を歌えばいいよ もし叫んじゃったら、一緒に歌ってあげてもいいよ もしどこか遠くへ行ったら、見つけ出してあげてもいいよ 君の声、見失うわけないから 喉に目印。 今日はもう帰りなよ - (ニノ)ライブの最中にね、モモの声が聞こえた気がした でも違うの。私は6年前のモモしか知らないし、どう考えても気のせいなの 気のせいなのに、どうしても、どうしても気のせいだと思いたくなくて 歌うのやめられなかった 『あと少しで、本当に届く気がして』 まだ、好きなの、モモのこと (ユズ)うん また、作るから歌えば? 叫びたくなったときのための、また新しく作るから 安心して歌えばいいよ 『僕はこの時、何度も何度も空に祈った。』 言ったでしょ。信じて歌えば会えるって。大丈夫。会えるよ 『会えなければいい。永遠にモモと、会えなければいい』 だから、学校行こ (ニノ)ありがとう、ユズ (ユズ)『神様、アリスの恋が、永遠に叶いませんように』【title】 3 (月果)で、何か話したの? (モモ)いえ、話しかけないし、今後もそのつもりないです。俺、特進クラスで校舎も違うし (月果)どうして話しかけないのよ? (モモ)会ったらきっと、曲が書けなくなるからです - (ニノ) 足りないものを全部知って、知り尽くして、あそこから飛立ちたい。少しでも上へ - (ユズ) やばい。止まらない。溢れる。そりゃそうだ。ずっとずっと、アリスに歌って欲しくて書いてきた。 - (ニノ)ユズ、ユズ (ユズ)うるさいな。歌えるよ。見ててよ (ニノ)『あの曲を、歌おうとしてる。ユズ』 (ユズ)歌えるから。歌、歌えるから (ニノ)『ユズ』 (ユズ)今日調子悪いだけだから (ニノ)私があの時、叫んだりしたから。だから (ユズ)違う。アリスのせいじゃない 僕、君にそんな顔してほしくて、あの時歌ったんじゃない 僕はただ君にずっと歌っててほしかっただけだ だから、絶対、気にしないで 絶対に、絶対に、気にしないで 君は、歌って (ニノ)(歌) (ユズ)6年前、喉の病気で入院してたんだ 僕曲作って歌うのが好きでさ、でも入院したら2度と歌っちゃだめだって言われて だから水曜に抜け出して、由比ヶ浜に譜面を大きく書くことで、その鬱憤を発散してた そんな時、君の歌を聴いて、失くした僕の声を見つけたって思った 君と歌った後、都内の病院に移って、でもどうしてもあの曲を最後まで歌ってほしくて 1日だけ抜け出して、あれを書いた 新歓ライブの前に、君があのメロディーを歌った時、すごくうれしかたんだ 変わらず歌ってくれてたんだって アリス、だから これからも歌ってほしい (ニノ)無理よ!ごめん、ユズ (ユズ)『ごめんを言うのは僕の方だ。アリス。君の心を引き裂いた。 でも君が全てを知った瞬間、ずっと抱いていた僕の夢が、一つ、叶ったんだ。 君が僕のために歌ってくれた。初めて、僕のためだけに』 - (ユズ) もう、隠すことんも、怖いものもない 君をモモから、奪いたい どうしても、いますぐ【title】 - 4 (ユズ)なんか用?深桜 (深桜)何やってんだバカユズ! (ユズ)なんだよ (深桜)ニノが歌わなくなってるの知ってんの? ていうか、オーディション受けたって言ってたよ 何ぐずぐずしてんの。受かったらどうすんの? 深桜はイノハリを残したくて抜けたんだよ 他の奴にかっさらわれていいの? (ユズ)させないよ、そんなこと ありがとう、深桜 - (ニノ)音。一つ一つが、私に歌えって言ってる きっと気にしないことはできない でもそれも全部染み込ませて歌いたい (ユズ)アリス (ニノ)ありがとう、ユズ(ありがとう) - (ユズ)アリス?アリス、最終選考残ったの? (ニノ)今日も睫毛バサバサね、ユズ (ユズ)ま、睫毛とどうでもよくて (ニノ)睫毛美容液でも使ってるのかしら (ユズ)人の話聞いてる?オーディションの話してるんだけど (ニノ)残ったけど、行かない (ユズ)どうして (ニノ)桐生桃は桃本人よ 私程度の歌声じゃ目印にならないって、会うに値しないから、私の審査だけ来ないって 中学に入っても、高校に入っても、桃の言葉とユズの曲を糧にいつかきっと会えると信じて歌ってきた なのに、桃、桃、桃 (ユズ)行ってきなよ 桃が来なくても、審査で歌えば、桃は聞くしかなくなるでしょ 行きなよ、オーディション (ニノ)でも、ユズさっき5月29日空いてるかって (ユズ)それはもういいから 行って、歌ってきなよ (ニノ)嫌よ (ユズ)どうして、もう一度聞かせるチャンスだよ (ニノ)嫌よ。怖い (ユズ)桃は変わらないとでも思ってたの? 6年も経ったんだよ。変わらないわけないじゃん ほんと、君は桃のことになると、途端に弱くなるよね - (ユズ)あのさ、めちゃめちゃ大事なことが二つあるとするじゃん それをさ、自分のエゴで、こっちだけ選べって言っていいものなのかな? (モモ)全く意味がわからん (ユズ)ですよね (モモ)でも、どっちも大事なら どっちも大事にすればいいだけのことじゃないか すごく難しいけど (ユズ)うん。ありがと、榊 - (ニノ)思いっきり歌ってくるわ 落ちるとわかっていても、私、すごく諦めが悪いみたいなのよ、ユズ (ユズ)僕もだよ、アリス 『本当の心を隠した僕らは、こうしてあの日、手を組んだんだ』【title】 - 5 (月果)出会った頃に書きとめていたのって彼女のための曲よね (モモ)いつか、ニノに歌ってほしくて、でも俺はそれを全て仕事に使った 全ては金のために。どうやってニノのために曲を書いてんのか、もう思い出せない 『ニノにだけは、こんな姿、見せたくない』 - (ニノ)桃、待って、桃、桃!ももー (モモ)失格だ。帰れ。お前の歌は金にならない。失格だ、ニノ。 (ニノ)なに、それ。なに言ってるの?そんなことのために歌ってきたんじゃない。 桃の言葉を信じて、会いたくて歌ってきたのよ 桃が言ったんじゃない。私の歌を目印にして、いつか会えたらいいって、桃! - (ニノ)ユズ (ユズ)会えたんだね、桃に (ニノ)『さっきまで幸せの音を奏でていた喉が、焼け付くように痛い』 (ユズ)アリス (ニノ)『桃、桃、桃、ずっと、会いたかったのに』 - (モモ)ニノ、会いたくなかった。でも、ずっと、会いたかった。 - (ニノ)お願い。堪えて、集中して、新歓の時みたいになってしまう。 全部、全部、歌で吐き出せ。 決めたはずよ。必ず、振り向かせてみせるって 足りない、足りない足りない。これじゃ届かない。もっと、もっと、もっと! - (ユズ)僕は、後悔していた。あの時、アリスの暴走を止めていれば、 君のあんな笑顔、見なくて済んだのに。【title】 - 6 (ニノ)私、私ちゃんと歌えてた? (ユズ)歌えてた (ニノ)『広いステージでライトを浴びて思いっきり歌ったら、少し前が見えた』 歌わせてくれてありがとう 『私の知らない桃の6年。何も知らないのに、ただ自分を言葉で押し付けて、ぶつけるしかなかった。桃ごめん、私の気持ちを全部、あの時歌えばよかった。たとえ桃の心に届かないとしても。』 - (ニノ)桃のギターなの。昨日のミュージックキング、桃が気付いてらしくてね。私の歌を聞いて動揺して、ギターにマグカップ落としたって。そのギターをね、メビウスの人がくれるって言ってくれてね。 (ユズ)桃 (ニノ)ユズのおかげなの。ありがとう。ユズが私を、アリスにしてくれたから。イノハリで歌わせてくれたから。だから少しだけ、桃に届いたの。この傷、小さいけど嬉しくて。嬉しくて嬉しくれ嬉しくて、誰よりも早く、ユズに知らせたかったの。 『6年前、桃と手を離してから、初めて桃に触れた気がした。たとえそれが、たっだ数センチの傷でも、歌おう、今度桃に会ったら、私の気持ち全部を、もっともっと、桃に届くまで、桃が振り向くまで。』 (ユズ)教えてあげてもいいよ、ギター。 (ニノ)本当?嬉しい。じゃあ、ユズの曲弾きたい。私、ユズの曲が一番好き。大好きなの。 (ユズ)じゃ、金糸雀教えてあげてもいいけど (ニノ)うん - (ニノ)ユズ。もし私と一緒に暮らしたら、同居よね (ユズ)何いきなり (ニノ)桃がこのギターをくれた女の人と暮らしているらしいの 男女でも同棲じゃなくて、同居よね?友達だから (ユズ)僕、君のこと友達だなんて思ったこと一度もないけど (ニノ)え、友達じゃない。ってことは知り合い?知人? (ユズ)いや、友達だ。君は友達だ、アリス。だから僕たちは同居だよ - (ニノ)私だって、歌え続けても無駄だって思って、何度もやめようとしたわ。 でも、辞めるのは行けるとこまで行ってからよ。 だから私は歌うわ。どれだけみっともなくても、バカでも、おかしくても - (ユズ)僕たちは、バカでみっともない、キラキラしたこの気持ちを、胸いっぱいに抱えて 今日も歩く。 - (モモ)早起き苦手なくせに、何してんだ、お前 - (ユズ)今日も明日も、歩く。【title】
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